top of page

    運営理

     当園に集子どもたち、その親御さんたちが生きがいを感じ、

    それを見守る地域住民の方と共に成長発展する未来を描き続ける。

    教育理

    一、自然の根源を 大切にする心を育む
    一、共に活かして 共に生きる強さを育む
    一、何もないから 何でもできる力を育む
    一、想像と創造に フタをしない智慧を育む

    教育基本方針

    ①  自己肯定感・・・ありのままでいいよ。
    ②    自己効力感・・・やればできる。
    ③    相互承認力・・・みんな違ってみんな良い。

    目指す子ども像

     当園では、3歳児から就学前までの子どもたちを保育しています。心身ともに成長発達の著しい時期の子どもたちが、安心してのびのびと生活できるように配慮し、人と人とのふれあいを大切にしながら、次のような子どもに育つことを目指しています。


    1    主体的に生活できる子ども
    2    自分も友達も大切にする子ども
    3    豊かな感性を持ち表現できる子ども

     

     集団生活の様々な経験を通して、発達が未熟な時期から、言葉を獲得し、協働作業ができるようになるまで、社会性を身につけ、豊かな人間関係を築けるように成長します。日々の保育に当たっては、個々の要求を十分満たせるように、一人ひとりの子どもの状態や個人差などに配慮し取り組みます。また、子どもの成長にプラスとなるように当園と家庭が連携し合っていくことが大切だと考えています。

    bottom of page