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はぐくみ小学校設立準備室
学校のコンセプト
非認知能力に特化した環境を作りたいと思っています。
(認知能力を一切やらないという意味ではありません)
体験学習をベースに、子ども同士の教え合いが自然発生するように異年齢で教育を行います。
異年齢の分け方は、1,2年生、3,4年生、5,6年生か1,2,3年生、4,5,6年生になります。
他者評価や他者比較が発生しやすい認知能力のテストはしません。
過去の自己との比較を推奨しているので、ジャーナル(日記)を各自書きます。
宿題もありません。
授業もベースの内容とベースの内容が早く終わった生徒用と複数段階になっていたりします。個々人の学習スピードに合わせて、生徒自身が選べるようにしています。
起業体験を通して、様々な非認知能力を向上させ人間力を育む授業もします。
毎年、自分の強みと弱みを知り、強みを磨いていけるように才能診断を行います。
才能診断は、自己認知だけではなく、他者理解にも役に立ち、相互承認力を育みます。
5,6年生で、どう在りたいのか、どうなりたいのか自分の人生を明確にして、将来に希望を持てるために、パッションテストを受験します。
はぐくみ小学校設立準備室 代表 服部裕樹
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