top of page

    園長のにんにんがなにやら新しいことを始めました!

    • 執筆者の写真: 里山はぐくみ園スタッフ
      里山はぐくみ園スタッフ
    • 2024年6月28日
    • 読了時間: 3分

    5年前に森のようちえんを作った。

    当たり前やけど、卒園児が毎年小学校に進学する。

    やっぱり小学校も作りたいという想いが強くなる。

    学校法人を作って、一条校を作りたい。

    なかなかハードルが高いみたいで、すぐには難しいかもしれない。

    だからといって、何もしない、何も行動しないでは、何も変わらないから考えた。


    今の自分にできること。


    少しずつでもいいから、行動を起こしていこう。

    ということで、やろうと思ってたけど、ずっと保留にしていた小学生向けの才能診断を始めようと思いまーす!


    この才能診断は、組織風土改革の企業研修で使っていたり、園の人事や経営でも使用している。

    人の才能、個性を知らずして、組織の経営、運営は難しいと思うから。

    この才能診断は、企業だけではなく、地味に防衛省にも採用されていたりする。

    大人向けの話はいいとして、

    もともと大人向けのものやったけど、実は、子ども向けで、カードを使って質問しながら才能診断できる。


    才能は認知して、意識的に活用することで、どんどん磨かれる!

    才能なので、無意識に使用していてもそれなりに結果は出たりする。

    才能は、自分にとっては当たり前にできることなので、才能を自覚していない人が意外に多い。


    そういう人を見るたびにもったいないなぁと思う。

    才能を意識的に活用し、磨くことで、もっと才能を活かすことができるのに。

    周りの人にもっと貢献できるのに。


    才能を自覚して、意識的に活用することで、自己肯定感や自己効力感が上がる。

    ありのままでいいと思えるし、やればできると思えるし、自分らしい人生を歩むことができる。


    親と子。

    親子でも、もって生まれる才能は違う。個性も違う。

    親と子は違う人間。

    強みも違うし、弱みも違う。

    得意も違うし、苦手も違う。


    親の良かれと思ってすることが、子どもを苦しめてたりすることがある。

    親と子のタイプが真逆のときによく起こる『善意の悲劇』…


    タイプが分かれば、親子のコミュニケーションの取り方も変わる。

    相手に合わせたコミュニケーションが取れる。


    我が子の理解度も変わる。

    なぜあの時ああいう行動をしたのか、なぜあの時ああいう言葉を言ったのかが分かったりする。


    書き出すと、長々書いてしまうので、子どもの才能診断で自分は何をしたいかというと、

    自分の強みや弱み、才能を知ることにより、子どもたちの自己肯定感や自己効力感が上げていきたい!


    結局のところ、自分がやりたいのは、どこまで行っても、

    「子どもたちの自己肯定感、自己効力感、相互承認力を育むこと」


    ということで、我が子の才能を知りたい保護者さーん!


    「子どもの才能診断、始めました!」


    興味ある方は、にんにんまで直接連絡くださーい!

    まずは小学生を対象にやっていきたいと思います

    まぁ中学生以上もできるけど!笑


    申込はコメント欄の申込フォームからお願いします♪

    質問があれば、直接連絡してくださー☆


    申込フォームはこちら






     
     
     

    Comments


    bottom of page