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    2025年6月はぐくみのイベント情報

    • 執筆者の写真: 里山はぐくみ園スタッフ
      里山はぐくみ園スタッフ
    • 4 日前
    • 読了時間: 2分

    【タイトル】

    のびのび自然遊び

    【対象】

    未就園児、未就学児、小学生

    【開催日時】

    7日(土)10時から14時

    【開催場所】

    弁天園地

    【タイトル】

    野外で算数

    【対象】

    小学生

    【開催日時】

    21日(土)10時から11時半

    【開催場所】

    弁天園地


    【タイトル】

    サバイバル(ウォーター編)

    【対象】

    小学生

    【開催日時】

    28日(土)10時から12時半

    【開催場所】

    はぐくみの畑


    《サバイバル》


    私は、大学でロボット工学とAIを学び、20代で起業し未来を見通す力がついた今、令和の次の時代を生きる子どもたちが自分らしく幸せな人生を歩む上で必要な能力を絞ると、

    自己肯定感(ありのままでいいよ)、

    自己効力感(やればできる)、

    相互承認力(みんな違ってみんないい)

    の3つに行き着きました。

    この3つの能力は非認知能力と言われ、座学では身に付かず、様々な体験や経験を通して育まれます。

    またいつか起こるとされている『南海トラフ地震』。

    日本は、地震だけではなく、台風や豪雨など自然災害が絶えません。

    自然災害時に、自分の身を守り、人を助けることができるように。

    主体性をもって、自ら考えて判断して行動できるように。

    サバイバルスキルとマインドを身に付けつつ、自己肯定感、自己効力感、相互承認力も育みませんか?


    《野外で算数》


    小学生の間、特に低学年、中学年は、室内で勉強するより、体験を通して学ぶ方が学びが身に付きやすいと考えています。実用的な学びにも繋がりますし、体験を通して学んだことは応用がききやすいです。

    体験を通して学ぶ一番の効果は、認知能力のみではなく、非認知能力も一緒に育むことができます。

    大学ではロボットと人工知能を学び、IT業界で長く働き、20代から起業をし続けてきた経営者の一人として、これからの時代は、非認知能力が違いで、格差が生まれる時代になってきます。

    テストで点を取るだけの知識などは人工知能の台頭で社会では不要になってくるでしょう。

    そのとき、社会で求められるのは、非認知能力です。

    将来、作りたい学校も非認知能力特化型の学校です。

    ​野外で算数を学びながら、非認知能力を育みませんか?



    《のびのび自然遊び》


    自然の中だから出来ること!

    自然の中でしか体験できないこと!

    まずは体感してみてください。


    のびのび森や山や畑で自由に過ごします♪

    鳥の声に耳を傾けるもよし!木登りするもよし!

    天気が良ければ、畑で焚火をして、焼き芋したり、マシュマロ焼いたり☆

    ピザ窯もあるので、ピザも焼いたりできます♪


     
     
     

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